リサイクラー”さいとうとおる”さんの「海洋プラスチックゴミのアートランプ」

校舎の目の前は江井の浜。

青く澄んだ綺麗な海を見ながら、
これからの未来に向けてどういうアクションが必要かを考える。

それが私たちのもう一つ大きなテーマでもあります。

だから、海が大好きで大好きで、大好きすぎて始めてしまった、
彼の「海洋ゴミのアートランプ」をこのei-toに飾ろうと考えたのは、
ある意味必然でした。

” プラスチックは、それをゴミとして扱われる前は、
そもそも人間が生み出したもの “

ゴミとして海に捨てた誰かは人間、
そしてそれを拾ってアートにできるのも人間なのだ。

そしてランプ以外にも、
廃棄プラスチックを使ったスピーカーも彼の作品。

彼の住む葉山(神奈川県)の音楽家が創作した
潮騒を音源とした曲が流れ、
風にほのかに揺れるアートランプと相まって、
空間はまるで海の中を漂っているかのような心地よさ。

今日も彼は大好きな海へ出かけ、
サーフィンのついでにまた一つゴミを拾って持ち帰る。

海のこと、プラスチックのこと、
そして環境のことを、ほんの少しだけ考えながら、
今はただただ楽しくて、ゴミを拾って、
作品をつくる彼なのです。

さいとうとおるさんの活動の様子はこちらをご覧ください。

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